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東北地方太平洋沖地震をきっかけに、安全な場所について考えたことがあるでしょうか。
先日見た報道番組では、被害の大きいところは、海のそばの平らな土地にお役所関係の機能が集中していました。
また、埋立地も被害が大きかったようです。
埋立地というと、夢の島などを思い浮かべる人が多いかもしれません。
今回被害の大きかった東京湾周辺地域の中でも、被害の大きい千葉県浦安市が取り上げられていました。
浦安市は、市の3/4が埋立地という珍しい場所で、当然、海のそばにあるディズニーリゾートも埋立地の一つです。
夢の国も、埋立地に対して起きてしまう現象には勝てないものです。
逆に、同じ埋立地でも、羽田空港は埋立地を形成する段階で、しっかりと処理したため、液状化現象を免れたといわれています。
液状化現象の影響で、ライフラインはいまだ復旧しないどころか、復旧の見通しが立たないという事態になっています。
そんな状態なのに、もっと被害の大きい地域があるから、自分たちでできることは自分たちでやろうという精神に感動しました。
震災の影響を受けた場所では、今回の被害状況を踏まえて、これから復興していくうえで安全な場所を確保していく必要があるのかもしれません。