東北地方太平洋沖地震をきっかけに、外国メディアもただならぬ被害状況を報道しています。
震災により、ただならぬ状況なのに、譲り合い精神を欠いていない、ガソリン騒動や商品不足であるのに整列している、といったことがあるようです。
情報番組でも、外国人のインタビューで、日本人の素晴らしいところや見直したところを次々口にしています。
地域という輪の中に住んでいると、どうしても、村八分にされないように気を使います。
本当は、少なからず、我先という気持ちを持っていると思います。
日本人の秩序正しさもありつつ、並ぶときは、前日の夜から並んでいたり、信じられない行動をとる人も多くいます。
最近では、ガソリン騒動により、トラブルがちらほら出てきているようです。
一列に並ぶはずが三重にになっている、店員さんを捲し立ててしまう、といったことが起きています。
特に、並び方については、道路をふさぎ、公共交通機関であるバスが動けなくなってしまうということまで発生しています。
バスに乗車していたお客さんも、仕事に行くために、泣く泣くバスをあきらめて、歩くといった事態が生じているそうです。
異常事態だからこそ、日本人らしさで、復興してほしいものです。